西野亮廣さんの「新世界」読みました。
「狭く深く愛されている人を掬い上げる」
表題のひとつですが、すごく残った言葉のひとつです。
狭く深く ってのがね。なんか引っかかりました。
他責の念では、ありませんよ。笑
「答えはいつも酒場にある」ってのもありましたね。
さいきん呑めなくなった元バーテンダーには、酒場が遠くなりつつあるのに…。笑笑
たくさんの言葉が残りました。
ビジネス書?啓発本?などは、買わず嫌い読まず嫌いだった私ですが、
西野さんに興味がわき、こういう本を初めて買ってみました。
だからよかったのかなと思います。
しかも今、無料で読めます。ぜひ。
( 今さらですが、リンクの貼り方おぼえました。 カンタンでした。笑 )
そうそう
やばいなぁ。西野さんのエンタメ研究所。
そうとう気になってます。笑