先日、ブックオフに行ってきました。
売りにではなく、買いに。
そう、また買いに。笑
子供の習い事のために、
家族で出かけたのですが、
1時間ほど、空きができたので、
ちょっとそこまで。笑
そこで なんとなく立ち止まった、
ビジネス書のコーナー。
タイトルが気になった本を何冊か手元にとり
そのうちの一冊をペラペラっと。
たくさんペンが引いてあり、折り目もついてる。
けど、それは本の前半くらいまで。
半分から後半は、たぶん 読んでいない かんじで、
すごくきれいでした。
まえに読んだ人は、ここに売った人は、
この半分くらいのところまでで 悟ったんでしょうかね?
ペンを引いてあるところは、やはり目につくし もちろん気になる。
しかも折り目がついてるところは ひらいてくるので、
何ヶ所か読んでみた。
そのペンで線を引いている言葉の中で、
「 何を売るか のまえに、誰がどんな思いで売っているのか」
みたいな言葉があり、(正確にはおぼえていないのですが…。)
西野さんの言ってることと同じだなぁ …。 と。
あら?だったら、「新世界」。
家で読めばいいんじゃないの?
「革命のファンファーレ」読んだらいいんじゃないの?
タイトルが気になって、手にとった本ですが、
私はそっと、もとの場所へ…。
もともとビジネス書とか啓発書的な本が苦手なのと、
半分で悟れてしまう本 か、もしくは あきてしまう本に、
私の興味は一気にさめました………。
ごめんなさい。
私の西野熱は上がりっぱなしです。
本棚に書籍が増えてきております。笑笑